ワーク内容は「自分だけのブックレットをつくってみよう」。
2時間の講義のうち、1時間は自己紹介と、パパタラの昔の話、そしてブックレットに関する説明。残りの1時間(正確に言う45分!)でブックレット制作。
「〆切は空気の様な物。どこにでもあります。シビアに行きますよ!」
という梅村先生のかけ声のもと、堰を切ったように創作するPAI生。
こんな短時間に、こんなにまとまるものなのか?!
というほど、おもしろいブックレットが人数分できあがりました。
“舞台芸術の学校”は“舞台芸術だけ”を学ぶ学校ではありません。
生きること、つくること、そして自分で人生の主役としてその場に立ち、
選び取って行く力を身につける学校です。
そのために、からだの力と感性をみがきます。
創造力溢れる人生のために、日々生まれる、あらゆる困難に立ち向かうために。
来年度のPAI募集は9月からスタート予定です。
http://kikh.com/pai
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